StandardDateDomain (クラス)
public StandardDateDomain {inherits {StandardDomain-of DateTime}}
インポート元: CURL.GUI.STANDARD. package 内で定義されています CURL.DATA-ACCESS.BASE.

日付の標準ドメイン。

プログラミング注意事項

日付情報を表現する場合のみ使用します。時刻情報も表現するには、代わりに StandardDateTimeDomain の使用をお勧めします。

説明

この Domain は、時間および time-zone 関連の情報を無視します。

(解析や変換または生成されたディフォルト値により)このオブジェクトが作成する値は、時間要素をゼロにそしてタイムゾーンを utc に設定して DateTimeZone.utc に正規化されます。

コンストラクタ
default:このオブジェクトを作成します。
コンストラクタ public {StandardDateDomain.default
default-value:any = null,
min-allowable:any = null,
max-allowable:any = null,
allowable-values:#{Array-of DateTime} = null
}

プロパティ
プロパティ 継承 StandardDomain-of: allowable-values, default-value, max-allowable, min-allowable, sorted-allowable-values, type, unsorted-allowable-values

メソッド
compare:この Domain で表される値を比較します。
public {StandardDateDomain.compare x:any, y:any}:int
convert:このドメインに対して適切なタイプに値を変換します。
public {StandardDateDomain.convert val:any}:any
format:この Domain で表される値を String としてフォーマットします。
public {StandardDateDomain.format x:any}:String
hash:この Domain 内の値のハッシュ値を生成します。
public {StandardDateDomain.hash x:any}:int
parse:String をこの Domain に適切な型の値に変換します。
public {StandardDateDomain.parse x:String}:any
メソッド 継承 StandardDomain-of: validate
メソッド 継承 Object: object-describe, object-describe-for-debugging, object-serialize



コンストラクタ詳細
default (コンストラクタ)
public {StandardDateDomain.default
default-value:any = null,
min-allowable:any = null,
max-allowable:any = null,
allowable-values:#{Array-of DateTime} = null
}

このオブジェクトを作成します。

default-value: このドメインの既定値か nullnull の場合、このドメインの既定値は現在の日付を動的に生成するプロシージャになります。詳細は Domain.default-value を参照してください。
allowable-values: Domain.allowable-values を参照してください。



プロパティ詳細


メソッド詳細
compare (メソッド)
public {StandardDateDomain.compare x:any, y:any}:int

この Domain で表される値を比較します。

a: この Domain に含まれる Domain.type 型の値。
b: この Domain に含まれる Domain.type 型の値。

説明

このメソッドで 2 つの値が等しいと判定された場合、これらが Domain.hash に与えられたときに生成するハッシュ値も同じになることに注意してください。

戻り値

int (-1、0 または 1) で、それぞれ ab より小さい、b と等しい、b より大きいことを表します。

オーバーライド

このメソッドをオーバーライドするサブクラスでは、上記の構造を実装するために Domain.hash をオーバーライドする必要が生じる場合があります。


convert (メソッド)
public {StandardDateDomain.convert val:any}:any

このドメインに対して適切なタイプに値を変換します。

val: any。このドメインに対して適切なタイプに変換される値。

説明

valString の場合、このメソッドは、Domain.parse を呼び出します。それ以外の場合、val は、単に Domain.type にキャストされます。
変換が失敗した場合、ValidationException がスローされます。

プログラミング注意事項

このメソッドは、変換のために不明な any で呼び出してから、検証または他の使用のためにこの Domain に提示する必要があることに注意してください。


format (メソッド)
public {StandardDateDomain.format x:any}:String

この Domain で表される値を String としてフォーマットします。

x: フォーマットする Domain.type 型の値。

説明

既定の実装では、ファクトリー {String x} で生成された値の String 表現が返されるだけです。


hash (メソッド)
public {StandardDateDomain.hash x:any}:int

この Domain 内の値のハッシュ値を生成します。

x: この Domain に含まれる Domain.type 型の値。

説明

このメソッドは、Domain.compare によって等しいと判明した 2 つの値をこのメソッドに与えると、同じ値が返されるように定義されています。
このメソッドは、このドメインの値をキーとして使う HashTable-ofkey-hash-proc に使用するのに適しています。

オーバーライド

このメソッドの既定の実装では、グローバル value-hash プロシージャが呼び出されるだけです。
Domain.compare をオーバーライドするサブクラスでは、上記の整合性に関する構造が保持されるようにこのメソッドもオーバーライドする必要が生じる可能性があります。


parse (メソッド)
public {StandardDateDomain.parse x:String}:any

String をこの Domain に適切な型の値に変換します。

x: パースされる String

説明

変換不可能な場合は ValidationException をスローすることがあります。

オーバーライド

このメソッドの既定の実装では例外がスローされるだけです。値の効果的な解析に失敗する実装で、この実装を呼び出すことができます。