Soap-1-1-HttpOperation (クラス)
public final Soap-1-1-HttpOperation
パッケージ: CURL.XML.SOAP

SOAP HTTP オペレーションのシグネチャ情報をカプセル化します。

注意事項

SOAP の実装のより詳しい情報につきましては、Curl®WSDK を参照してください。

コンストラクタ
default:SOAP RPC を記述する Soap-1-1-HttpOperation を作成して初期化します。
コンストラクタ public {Soap-1-1-HttpOperation.default
operation:XMLName,
address:Url,
soap-action:String,
input-arguments:{Array-of Soap-1-1-ArgumentDescriptor },
output-arguments:{Array-of Soap-1-1-ArgumentDescriptor },
include-type-attribute?:bool = false,
xsi:String = "http://www.w3.org/1999/XMLSchema-instance"
}

プロパティ
address:SOAP オペレーションの HTTP アドレス。
フィールド public constant Soap-1-1-HttpOperation.address:Url
include-type-attribute?:入力引数に型属性の宣言を含めるかどうかを示すオプションのブール値です。
フィールド public constant Soap-1-1-HttpOperation.include-type-attribute?:bool
input-arguments:SOAP オペレーションの入力引数。
フィールド public constant Soap-1-1-HttpOperation.input-arguments:{Array-of Soap-1-1-ArgumentDescriptor }
operation:SOAP オペレーションの名前。
フィールド public constant Soap-1-1-HttpOperation.operation:XMLName
output-arguments:SOAP オペレーションの出力引数。
フィールド public constant Soap-1-1-HttpOperation.output-arguments:{Array-of Soap-1-1-ArgumentDescriptor }
soap-action:HTTP SOAPAction ヘッダーの値。
フィールド public constant Soap-1-1-HttpOperation.soap-action:String
xsi:インスタンスの XML スキーマの名前空間 URI。
フィールド public constant Soap-1-1-HttpOperation.xsi:String

クラス変数と定数
soap-encoding:SOAP 1.1 仕様で定義された直列化ルールを識別する URI。
public constant Soap-1-1-HttpOperation.soap-encoding:String ="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/"

メソッド
call:SOAP リモート プロシージャ コール (RPC)。
public {Soap-1-1-HttpOperation.call
headers:#{Array-of XMLToken} = null,
registry:#XMLCurlMappingRegistry = null,
trace?:bool = false,
...:any
}:(return-arguments:{Array-of any}, return-headers:{Array-of XMLToken})
メソッド 継承 Object: object-describe, object-describe-for-debugging, object-serialize



コンストラクタ詳細
default (コンストラクタ)
public {Soap-1-1-HttpOperation.default
operation:XMLName,
address:Url,
soap-action:String,
input-arguments:{Array-of Soap-1-1-ArgumentDescriptor },
output-arguments:{Array-of Soap-1-1-ArgumentDescriptor },
include-type-attribute?:bool = false,
xsi:String = "http://www.w3.org/1999/XMLSchema-instance"
}

SOAP RPC を記述する Soap-1-1-HttpOperation を作成して初期化します。

operation: SOAP オペレーションの名前。
address: SOAP オペレーションの HTTP アドレス。
soap-action: HTTP SOAPAction ヘッダーの値。
input-arguments: SOAP オペレーションの入力引数。
output-arguments: SOAP オペレーションの出力引数。
include-type-attribute?: 入力引数に型属性の宣言を含めるかどうかを示すオプションのキーワード引数です。既定値は false です。
xsi: インスタンスに XML スキーマの名前空間 URI を含むオプションのキーワード引数です。既定値は "http://www.w3.org/1999/XMLSchema-instance" です。



プロパティ詳細
address (フィールド)
public constant Soap-1-1-HttpOperation.address:Url

SOAP オペレーションの HTTP アドレス。

説明

SOAP メッセージを含む HTTP リクエストはこの Url に送信されます。


include-type-attribute? (フィールド)
public constant Soap-1-1-HttpOperation.include-type-attribute?:bool

入力引数に型属性の宣言を含めるかどうかを示すオプションのブール値です。

説明

include-type-attribute? が TRUE の場合、入力引数を含む要素の開始タグに型属性宣言が含まれます。

型属性宣言は、xsi:type="xsd:float" のフォームがあります。たとえば "xsd:float" は XML 型の入力引数です。


input-arguments (フィールド)
public constant Soap-1-1-HttpOperation.input-arguments:{Array-of Soap-1-1-ArgumentDescriptor }

SOAP オペレーションの入力引数。

説明

配列の各要素は入力引数を示します。配列内の最初の要素はオペレーションの最初の入力引数に対応し、以下同様に対応しています。


operation (フィールド)
public constant Soap-1-1-HttpOperation.operation:XMLName

SOAP オペレーションの名前。

説明

入力引数は、この名前の XML 要素内に含まれます。


output-arguments (フィールド)
public constant Soap-1-1-HttpOperation.output-arguments:{Array-of Soap-1-1-ArgumentDescriptor }

SOAP オペレーションの出力引数。

説明

配列の最初の要素はオペレーションの結果を示します。オペレーションが追加の出力引数を返す場合、後続の要素で示されます。


soap-action (フィールド)
public constant Soap-1-1-HttpOperation.soap-action:String

HTTP SOAPAction ヘッダーの値。

説明

HTTP 上で送信される SOAP メッセージには SOAPAction HTTP ヘッダー フィールドが必要です。このフィールドはフィールドの値を指定します。HTTP リクエストのヘッダーは次のようになります。SOAPAction:"このフィールドの値"


xsi (フィールド)
public constant Soap-1-1-HttpOperation.xsi:String

インスタンスの XML スキーマの名前空間 URI。

説明

型属性宣言内で type の名前空間として使用されます。



クラス変数と定数の詳細
soap-encoding (クラス定数)
public constant Soap-1-1-HttpOperation.soap-encoding:String ="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/"

SOAP 1.1 仕様で定義された直列化ルールを識別する URI。





メソッド詳細
call (メソッド)
public {Soap-1-1-HttpOperation.call
headers:#{Array-of XMLToken} = null,
registry:#XMLCurlMappingRegistry = null,
trace?:bool = false,
...:any
}:(return-arguments:{Array-of any}, return-headers:{Array-of XMLToken})

SOAP リモート プロシージャ コール (RPC)。

headers: リクエスト メッセージ内の SOAP ヘッダーとして挿入される XMLToken の配列。
registry: この引数は、呼び出しがカスタムのマーシャラーとアンマーシャラーを必要とする場合にのみ指定する必要があります。その場合は、マーシャラーとアンマーシャラーを XMLCurlMappingRegistry に登録し、このレジストリを引数として渡すことが必要です。
trace?: trace? が TRUE に設定されると、SOAP RPC を含む HTTP リクエスト本体と HTTP レスポンスの本体がコンソールに表示されます。リクエストとレスポンスの本体の内容が表示できると、デバッグに役に立ちます。
...: SOAP RPC への実際の入力引数。

戻り値

return-arguments は結果と出力引数を格納します。結果または出力引数がない場合、値は空の配列となります。return-headers は返された SOAP ヘッダー値を格納します。SOAP ヘッダーは XMLToken の配列として返されます。SOAP ヘッダーがない場合は、値は空の配列となります。